みなさんこんにちは。
武漢シスプロの興津(おきつ)です。
今回は、私が関わっている仕事の話です。
以前も紹介しましたが、武漢シスプロでは、孝感市招商局顧問として、孝感日商産業園をプロデュースしています。
みなさんこんにちは。
武漢シスプロの興津(おきつ)です。
今回は、私が関わっている仕事の話です。
以前も紹介しましたが、武漢シスプロでは、孝感市招商局顧問として、孝感日商産業園をプロデュースしています。
みなさんこんにちは。
武漢シスプロの興津(おきつ)です。
今日は、フードデリバリーの状況について紹介します😁
中国では、フードデリバリーは「外卖」(ワイマイ)と言って、数年前からみんな利用しています。
特に昼時は、多くのデリバリーバイクが走っています。
私も昼食はほぼ毎日「外卖」しています🍴
武漢のフードデリバー会社は、「饿了么」(ウーラマ)と「美団外卖」が有名ですが、他にも多くの会社があります。
みなさんこんにちは。
武漢シスプロの興津(おきつ)です。
私が初めて武漢へ来て9年が経過しました。
その間、武漢は日本人的には考えられないほど変化しましたし、現在も変化し続けています。
改めて9年前を振り返り、いくつか紹介します。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
興津 一夫
株式会社シスプロの100%子会社「武漢希思普諾信息科技有限公司」(武漢シスプロ)の総経理として、中国湖北省武漢市に2010年から駐在。
武漢シスプロは、日本シスプロの業務アウトソーシング拠点、システム開発拠点の役割と共に、武漢経済圏の日系企業各社へ人材サービスをはじめとし、企業運営に必要なあらゆるサービスをフルサービスとして提供し、武漢経済圏の多くの日系企業と関係を持っています。
さらに武漢市招商局顧問、武漢市に隣接する孝感市招商局顧問など各政府との関係強化により、武漢経済圏への新たな日系企業誘致を行っています。
武漢経済圏は、ここ数年目覚ましく発展し、その日々変化する武漢経済圏を自らの目で見てきました。
この経験から、皆様に武漢経済圏のさまざまな情報を発信してまいります。
Copyright(c) 2016-2019 シスプロ All Rights Reserved.