武漢ファーストシティ建設
武漢市東湖開発区の花山地区に開発中の武漢ファーストシティ(武漢軟件新城)は、総面積10万平米、1,000社以上のハイテク・IT企業を誘致し、20万人が働く大型ハイテク・ITパークとして建設が進められており、年間500億元の売上が見込まれています。
2013年末に第一期(約2万平米)の工事が終わり、アメリカのIBM、オランダのフィリップス、フランスのパブリシスなど15社のIT企業が入居契約をすでに締結し2014年入居予定です。
武漢ファーストシティは、2014年末までに第一期の企業入居契約を締めきり、2015年に第二期の建設をスタートします。